ベトナム中部の旅の続きです。クイニョンに3泊した後、カムラン国際空港から出国するために前日にカインホア省ニャチャンに移動しました。ニャチャンには何度か来ているのですが博物館の記事がまだだったので写真を掲載しておきます。

下はクイニョンからミニバンでニャチャン中心部まで移動の際に車内から撮ったポー・ナガール寺院です。

カインホア博物館の入口です。午後は13時半から開きます。


この博物館の大部分がチャンパ王国時代の展示物(チャンパ文化、11〜13世紀頃)です。

ガネーシャだったと思います。


女性像です。この写真は昨年撮った写真です。


こちらの象の石造も11〜13世紀です。



ヴィシュヌ神像残欠(下半身)、8〜9世紀のものです。ニャチャン付近で出土したもっとも古い遺物の1つで貴重なものです。

今回撮った写真には記述が12〜13世紀となっていましたが、

下は昨年撮った写真ですが、記述が8世紀となっており、たぶんこちらが正しいと思います。以前は現在のようにショーケースに入っていなかったので写真が綺麗にとれました。

こちらも同様に8〜9世紀のものだと思います。おそらくヴィシュヌ神像の足だと思います。

下は昨年撮った写真です。



上部から撮影した写真(昨年撮影したもの)です。


博物館右奥の展示物です。塔の側面の装飾(象に乗っている女神)です。

リンガ(11〜13世紀)

下の写真はファンラン・タップチャムにあるポー・ロメ塔です。以前はニントゥアン省でしたが昨年カインホア省に統合され、そのため以前はなかったファンラン・タップチャムにあるチャンパ王国時代の寺院(塔)の掲示(写真)が追加されていました。

以前書いたファンラン・タップチャムのチャンパ王国時代の遺跡の記事を貼り付けておきます。この記事にはニントゥアン省博物館(現カインホア省博物館)やポー・ナガール寺院の写真も掲載しています。https://thaikottou.hatenablog.com/entry/20250319/1742371398


ドンソン時代の青銅ドラム(約2300年前)です。カインホア省ニャチャンと北部ニンホアで計5点発見されているようです。

旧ニントゥアン省(現カインホア)のヴァンハイ湾の写真です。


博物館は海岸の道路沿いにあるます。




ニャチャンはローカルなクイニョンやトゥイホアに比べ垢抜けており外国人観光客も多い町ですが、海や海岸は確かに美しいです。



2026年ベトナム中部の旅は以上です。















































以前の記事のリンクも貼り付けておきます。











































































































































