タイ骨董日記

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チャンパ王国の遺跡(その3)ファンザン- タップチャム周辺の塔

ニントゥアン省ファンザン・タップチャムはカインホア省ニャチャンから列車で2時間ほど南下した海岸に近い町ですが今回はベトナム鉄道のサイゴン駅から6時間かけて行ってみました。この町にチャンパ王国末期(16〜17世紀)の遺跡があります。今回もホテルでバイクを借り、周辺にある遺跡(塔)を3ヶ所回ってきました。ちなみにベトナム語ではPhan Rang-Tháp Chàmをファンザン・タップチャムと発音しますが、Google mapsではそのまま英語読みでファンラン・タップチャムとなっています。

まずベトナム鉄道、タップチャム駅近くの丘の上にそびえるポー・クロン・ガライ塔(遺跡)です。

朝から皆さんけっこう来られていました。

塔内部です。

ここに国宝のシバリンガが祀られています。

朝と夕方(別の日)に2度行きました。ここからは夕方撮影した写真です。最終日の夕方に閉まるギリギリで入りましたが静かでいい写真がとれました。

次にポー・ロメ塔です。チャンパ末期の塔(17世紀)です。

ここにも国宝のシバリンガ?が祀られています。

最後にホアライ塔(3ヶ所目)に行ってきました。夕方に行きましたがいい写真が撮れました。

ここからは市内のニントゥアン省博物館です。

オリジナルの碑文や像など今回行って来た塔の貴重な遺物が展示されています。

塔で実物を見た国宝2点の記述です。

博物館外観です。

博物館前の広場です。

ファンザン・タップチャムの海です。

遺跡まわりの翌日、ファンザンからヴィンハイ湾をバイクで一周してきました。途中少しだけニャチャンのあるカインホア省に入りました。

本当に景色の素晴らしいところでした。

最後に、サイゴン駅からタップチャム駅までの鉄道内の写真です。

駅弁も食べました。

記事(その1)から(その3)でベトナム中部から南部にかけてのチャンパ王国遺跡まわりの旅は終わりです。これ以外の有名なところではニャチャンにあるポー・ナガール塔です。2023年4月29日に行った時の写真をアップしておきます。

また今回最後に行ってきたファンザン・タップチャム(ニントゥアン省)からさらに南下したファンティエット(ビントゥアン省)にあるチャンパ王国期の塔(遺跡)は以前記事にしましたのでリンクを貼り付けておきます。https://thaikottou.hatenablog.com/entry/20241013/1728745568クアンナム省タムキにあるクアンナム省博物館に行った際、その周辺にある塔を2ヶ所見逃してしまいましたがいつかチャンスがあれば行きたいと思います。チャンパ王国遺跡巡りの旅、完結です。

<追記>2025年10月6日 続きです。クアンナム省タムキ市付近にある塔を見てきましたのでリンクを貼り付けておきます。https://thaikottou.hatenablog.com/entry/20251006/1759678368