2019-01-13 クメール青銅像(マハムニ・パヤー、マンダレー) ビルマ発 マンダレー市内のマハムニ・パヤーに展示されているアンコールワット時代の青銅像です。戦争時代の15世紀から16世紀にかけてカンボジアからタイへ、タイからビルマへ運ばれて来たもので、2メートル以上もある大型サイズの青銅像は博物館でもなかなか見られないです。その他、このマハムニ・パヤーには写真のような必見の展示物があるのでマンダレーではここは絶対外せないスポットです。